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2005年4月

2005/04/08

公人としての自覚が無い橋本知事

相手が嫌がれば公開しない、知事動静の基準
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news02.asp?kiji=8863

橋本知事には自分が県政で多大の権限を振るえる公人としての自覚が無いのではないか?そもそも県知事に会う人なんて往々にして影響力を及ぼそうとか自分たちの意見を何としても反映してもらおうと言うのが大多数であり、県知事の権限とも十二分に関わってくるものだ。それをプライバシー云々で非公開にしたら、下手したら法に触れそうな要望までも覆い隠すような結果になり兼ねない。政治の問題と言う言い訳も通用しない。かのゼネコン汚職でお縄になった竹内前知事は自分の政治権力の伸長のために行政権力をフルに活用していた。タテマエで両者の分離を避けてみても、実際には行政も政治も密接に関わっているものなのだ。こうしたことも判らない橋本知事は初当選時に言った「ストップ・ザ・汚職」を只の言い訳としか考えていなかったのではないかとしか自分には思えない。

それにしても、知事との協議を非公開にしたがる自民党は論外として、こんな公人としての自覚に欠ける知事を正面切って批判せず、対立候補すらも立てない民主党県連とはどう言う政党なのだろう?千葉でも埼玉でも栃木でも隣県では政策論争を伴った知事選が戦われたことは記憶に新しい。候補者と公約如何では、「ストップ・ザ・汚職」を言い訳程度にしか考えていない知事に対し好い選挙戦が戦えるのではないかと思うのだが・・・・・

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